2018年 03月 05日 ( 1 )

月刊「ショパン」3月号は間近に迫ったイベント号

a0041150_00404206.jpg3月号の「ショパン」は表紙を開くとビックリ!!私のイベントのチラシがそのまま1面に掲載されていました。1ページ目ですよ!最初はチラシが挟み込まれているのかな?などと思いましたが、全然違いました。これは目立ちますね。ありがとうございました。

海外の若手ピアニストの特集、いやあいろんな人がいますね。あまり知らなくて(演奏をです)これは勉強不足かなあ?とか。いや、まだ聞く必要もないかなあ?とか。いろいろ考えさせられます。中にトリフォノフとかがいたのがまた意外な感じ。彼はかなり先を走っているんじゃないですかね?次世代の一流どころという感じがしますね。特にデビューしたころは、才能が光っていたように思います。最近の演奏は、個性的というよりは恣意的になってしまって、正直楽しめません。悩んでいるのか、例えばカティアとかも個性的過ぎて伝統とは外れているのに人気者ですから、そういう人たちと競合するには、この恣意的な路線なのかなあ?彼らを聴いた後だと、例えばキーシンだってある意味正当な演奏をする人ではないですが、だいぶ正当に聴こえてきますものね。

でも、絶対に伝統音楽ですから、何年かして残っている人は正当的な要素を持っている人ですよ。フランソワとか評論家は個性的と呼ぶけど、彼は実はフランス的なピアノ奏法の様式の継承者です。そこには説得力が生きてきますね。

さて今回の対談は日本で最も正統的なショパンが弾ける人、楊麗貞さんでした。何と対談した日が東京のすべてが止まった大雪の日です。でも我々運が良いので、全然影響もなく楽しくお話ができました。

場所は銀座の和食「香季庵」。リーズナブルに美味しく食べられる穴場なんです。とても良いんです、お気に入り!
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お洒落なお店にふさわしく出てくるものも気が利いています。まずはナマ湯葉と豆乳の濃厚ロワイヤル。
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サーモンと豆腐の冷菜。これがなかなか良いお味。
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バーニャカウダソースによる野菜。
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鮮魚のカルパッチョ。昆布醤油がスプレーしてあります(笑)。
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牛肉のステーキ。全体的に見た目にも美しい、気持ちの良いコースですね。
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ここでカレイの天麩羅が!
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〆は炊き込みごはん。そしてデザート!メッセージも書いてもらいました。
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とても美味しかったです。また行きたいお店ですね。次回はクラシックニュースの主宰、薮田益資さんです。お楽しみに。

by masa-hilton | 2018-03-05 00:39 | 連載対談@お江戸で連談