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2019年 08月 02日 ( 1 )

月刊「ショパン」8月号、和食のお気に入りにもう一度

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月刊「ショパン」8月号は特集はアジアの演奏家たち。確かに多くいる。昔はアジアの有名ピアニストと言ったら、フー・ツォンぐらいなものだった。その後は内田光子さんなどが名実ともに世界の巨匠の仲間入りをした。

最近はアジア人がコンクールの覇者になることも多いので、この8月号にあるように数多く、正直なところ、誰が誰だかわからないというか、顔も名前も一致しないし、実はそれぞれ特徴が濃くあるのに、はっきり認識できないような感じもある。

スーパースターのランランなどはライヴは面白いのに、録音となると何とも冴えない感じが残念だ。最近は動画もあるし、CDなどに全勢力を傾けていないということなのかもしれないが、「せっかくの演奏力なのだから」と、私などは思ってしまう。

ユンディ・リなどは本当にやる気があるのか(笑)、アーティキュレーションなども楽譜の研究もしていないような感じで、ますます残念。でも続く、特に韓国のピアニスト達は誰もかれも優秀でハイブリッド!すごい!でも優秀過ぎて「揺らぎの魅力」は薄くなった。ここから始まったのかもしれないが、これは若者の特徴だ。

しかし個性も豊か、技術もある。音楽的な演奏も心得ている。と文句なしなのだが、クラシック音楽の良さがないような。クラシック音楽の良さがない・・・・これが若い人たち共通の様式。あまりにもクラシックが人気がないとか、クラシックがつまらないとか言い過ぎた結果かも(笑)。いいんだよ、難しくわかりにくく人気がなくても。もっとクラシックに弾こう・・・・しばらくするとそういう時代になるかもしれない。それがそもそもの本流なのだから。

さて今回の対談のお相手は仲道祐子さん。お店のほうは「ワン・ガーデン西麻布」、カジュアルに和食を戴けるお気に入りのお店だが、ここはお姉さんの仲道郁代さんが登場された時に選んだお店、姉妹で同じお店にするのが良い!と思ったのでありました(笑)。お味はいつもながら美味しい。
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湯葉とキャビアのハーモニー。「生うに茶碗蒸し」はこの店の名物で美味しい。有機野菜のディップ、自家製の力士味噌という前菜。
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冷製の枝豆スープがまた良いお味だ。お刺身ももちろん上質。
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トマトの「ジュレサラダ」に「熟成牛のタマネギおろし」。
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旨い。ここはとてもカジュアルに和食を楽しめて良いんだよ。そして鯛めし!!
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お出汁が良い感じなんだよね。
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デザートもいっぱいで大満足。
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仲道さんとは色々ご縁があって、楽しいおつきあい。面白い対談になりました。次回は三輪郁さんです。

by masa-hilton | 2019-08-02 03:43 | 連載対談@お江戸で連談