人気ブログランキング |

カテゴリ:趣味&グルメ( 503 )

松屋と言えば!!

大体私は「松屋」さえあれば生きていける。まずはデパートの「松屋」だ。昔は浅草にもあって、それも便利に使っていたのだけど、銀座の「松屋」はさらに便利でお洒落でもある。個人的にはヴィトンの「お直しコーナー」が好き(笑)、人間の病院もあのくらいスマート対応だったら良いと思う(笑)。

レストラン街には「精養軒」のお気に入りの「ハヤシライス」がある。この頃食べてないなあ。「田中屋」の蕎麦も良いが、最近は「宮川」の鰻が多い。何度も言うが、支店も数多い「宮川」だがこの「松屋」の「宮川」は裏切らない。支店によってはひどく不味い店もあるのだよ。
a0041150_02461765.jpg
お重ではなくて丼で戴くのも風情がある。待たされるのは覚悟して。そしてお気に入りは「つな八」だ。
a0041150_02484337.jpg
「つな八」は浅草の「松屋」にもあって、それがとても美味しかった記憶がある。天麩羅なんて職人次第。銀座の「つな八」は職人の腕が良いのだろう、満足度も高い。やはり支店によってはかなりひどい店もあり、管理人さんなどは「つな八は不味い」と思い込んでいたほどだ。これもまた真なり!で、同じのれんで不味い店を私も知っている。
a0041150_02490093.jpg
定番の海老。これを食べただけで美味しさがわかるというもの。
a0041150_02493620.jpg
イカ、おくら。やはり良い加減で揚がっており、これは旨い。「つな八」を軽んじていた管理人さんも満足(笑)。
a0041150_02495070.jpg
a0041150_02500335.jpg
江戸前の「きす」。「天松」ほどは立派ではないが、十分に味わいがある。
a0041150_02501883.jpg
パプリカにホタテを磯まきに。私はホタテは普通に出してもらう方が好きだ。
a0041150_02520179.jpg
a0041150_02521635.jpg
そしてハマグリの天麩羅!これが旨いんだよ。丼タレで甘めの味をつけて、かき揚げ風に出して来るんだけど最高だ。
a0041150_02523272.jpg
そしてアナゴも品が良い。脂はのっているけど、その油でもたれることがない。
a0041150_02524663.jpg
小さい天丼にしてもらい、大満足。
a0041150_02530309.jpg
さて「松屋」と言えば牛丼の「松屋」もあるよね。この「松屋」も便利に利用している、「吉野家」には行かないんだよね。で、「牛丼」もあまり食べない。デミのハンバーグも人気で、なかなかと思うけどこれもあまり食べない。多いのは「カルビ焼肉定食」だ。玉子と納豆はつける。
a0041150_02475376.jpg
お味噌汁に納豆についてきたネギを入れて、独特の安っぽさを回避する。でも最近、味噌汁も少し改善されているね。肉は「肉多め」がちょうど良い。
a0041150_02481462.jpg
で、最近「鰻丼」が登場した。「吉野家」のはゴミ鰻「すき家」のも臭いが鼻につきイマイチ、「松屋」の鰻、小さいけど許せるお味だった。
a0041150_02472053.jpg
小さいから牛肉と合い盛でも良いかと思うけど、この鰻はギリギリ大丈夫。「びっくり重」ではない「宇奈とと」のよりもちょっと良いかもしれない。タレがかかり過ぎているので、お弁当にして冷めてからいただくのが良いのでは?等と思っているが、どうだか? 今度実験してみよう。

by masa-hilton | 2019-07-11 10:59 | 趣味&グルメ

レトロな喫茶店「都亜」

人形町には昭和な、いやもっとレトロな喫茶店がいくつもあった。最近は少しずつ廃業してきて寂しい限り。ご高齢の問題だったり。お気に入りだったのは喫茶「ロン」。何と言っても「ミートソース」だ。炒めたソフト麺に懐かしい味のソース!最高だね。そしてカレー。こちらも懐かしの味。残念ながら休業、もう廃業に近い。

その代わりになるかわからないけど、こちらも昭和な喫茶店「都亜」。ツアと読むらしいね、トアのほうが良いのに(笑)。
a0041150_02165571.jpg
ここもユルさでは群を抜く。そしてリーズナブルさでもすごい。このメニュー!!!安い。
a0041150_02220191.jpg
a0041150_02240048.jpg
壁にはいっぱい貼ってあるが、要はサンドイッチとグラタンとスパゲッティしかない(笑)。お客さまとはタメ口で「また明日」とか「いってらっしゃい」とか常連さんが多い感じだ。女性スタッフは時間と日にちでくるくる変わる模様。
a0041150_10111817.jpg
まずはミートソースから。ソフト麺を炒めた昔のスパゲテー!!(笑) 「ロン」のほどブヨブヨではないから、これはなかなか美味しい。ソースも甘めでこれは昭和のおじさんははまるね。量も選べるし大変結構だ。590円!!
a0041150_10113762.jpg
そしておススメ。ハンバーグサンド!トーストにハンバーグはさむスタイルは結構失われている形だ。これは懐かしく旨い!480円だ。
a0041150_10125368.jpg
もう1つ気に入ったのが、ピザトースト。厳密に言うとピザの味はしないというか、ピザ感は薄い。チーズがたっぷり乗ったトースト、アットホームな感じが嬉しく、なかなか美味しい。440円だ。
a0041150_10105426.jpg
そこへ行くとモーニングのサンドイッチはハムが小さいから、ちゃんとハムが入っているのは真ん中だけで、あとはポテトサラダみたいな感じ。パンはフワフワで美味しいが、モーニングとしては他所の店のほうが安いし、パスかな。残念。
a0041150_02141944.jpg
それとホットドック。さすがに280円だけに、焦げてるしテキトーな感じのものが出てきた。でもこれは安いんだからしょうがないかな。パパっとウィンナーをはさんだだけと思いきや、ちゃんとネギはソテーしてある。また食べちゃうかも。
a0041150_10115116.jpg
そして広いから意外に空いてる。たばこがOKなのが私にはつらいが、そういう店も今や少ないから喫煙者にはありがたいお店だろうね。と言いつつ必ずまた行く。ナポリタンも食べないとね。

by masa-hilton | 2019-07-08 15:11 | 趣味&グルメ

誘われた???

可愛い猫いた~~!! この黒と白の猫は人形町の猫だ。このガラの子がいっぱいいる。みんな野良だから警戒しているけど、この子は人見知りもせず、かつ愛嬌もふりまくことなく、品良く座っていた。とても良いね。
a0041150_04392704.jpg
この猫はこのお蕎麦屋さんの猫らしい。というわけで誘われて行ってしまった「松月庵」。「松竹庵」ではない、あちらはフランス人のおばさまがやっているお店で「天丼」などがお気に入りだ。この「松月庵」は昔からあるお店なんだけど、ある所がよく出前をとっていて「蕎麦はのびたような茶蕎麦で美味しくないんだよ」みたいなことを言っていたので、全く行かなかった。猫に誘われて入ると、結構狭いお店にお客さんがギュウギュウ、満席だったりする。これは!と思って頼んだのが「カツ丼セット」。
a0041150_04400834.jpg
サラダがついているね。この「カツ丼」はちょっと「カツ」自体が塩を感じる。しょっぱくはないんだけど、塩っぽいのは苦手なんだよね。でもこの卵の扱い、とても良い按配というか正統派だよね。「カツ」はともかく全体的にはオーソドックスな感じ、お味が良い。
a0041150_04414094.jpg
冷たい蕎麦が、ぶっかけスタイルで何とも粗雑な感じもするけど、言われていたようなことはない。ツユも美味しいし、確かに太麺だけど食感も良い。もう少し冷えてるともっと良いけど、このお店に漂うユルユルな空気で許せてしまう。茶そば専門のお店と聞いていたけど、茶そばには見えない?
a0041150_04421197.jpg
私はこの庶民的なユルさがとても好きだ。路地裏の下町の香り。ご主人がまた明るくて幸せを運んでくるようなオーラがある。これは敷居の高い高級店もどきには逆立ちしても出せない情緒、そして人間味豊かな感じだ。・・・と思い切り気に入ってしまった(笑)。みんながカレーそばを食べていたのはこのせい。でも美味しそうだった。
a0041150_04430398.jpg
「冷やしたぬき」が美味しいという噂、「冷やし中華」もあるみたいだけど、このメニューもちょっと気になるなあ。
a0041150_04433276.jpg
再訪は「天丼」に挑戦。これが並と上があって上は1500円とけっこう高いよね。海老2本の他に野菜が入っている分、高いのだそうだ。そしてやはりサラダはついていた。
a0041150_04441351.jpg
海老は大きくはないが、逆にごまかしのないしっかりした海老だった。そして野菜もシイタケやナス、お芋などふんだんな感じだったので、お高い感じはしなかった。良い天丼だ。ま、私の好みでは「蕎麦屋の天丼」はもっとボテボテな感じが好きかもしれないが。あの「カツ丼」の卵の感じから「親子丼」は旨いかもしれないと想像する。そして「かきたまうどん」「天ぷらそば」「天せいろ」等々、試してみたいので、ここはまだまだ通うだろうね。そうだ、「冷やし中華」も(笑)。

まあ「冷やし中華」は「中華厨房・福」と決めているからね。あの甘い味が大好き。
a0041150_04444506.jpg
そして「佳華」の酸っぱめなのも好き。
a0041150_04451477.jpg
大穴で第3の「冷やし中華」の出現なるか?(笑)

by masa-hilton | 2019-07-05 03:54 | 趣味&グルメ

また打ち合わせ

10月のコンサートの打ち合わせで白金高輪に出かける。ということは「タランテッラ・ダ・ルイジ」に行ったということだよ。大のお気に入りの旨いレストランだ。
a0041150_17253705.jpg
この日はリハーサルというよりは打ち合わせなので、まずは食べながら。いつもながらの前菜が素晴らしい。これがあるからここが好きともいえる。
a0041150_17260780.jpg
パスタはショートパスタのボロネーゼ。こちらも美味しい。品が良いんだけど、イタリアの開放的な自由さを感じる。
a0041150_17271681.jpg
ピザは3種のチーズ。もちろんピザ職人のお店だから、美味しいに決まっている。満喫だ。
a0041150_17263264.jpg
こちらはちょっと前の話、人形町に突然、稲葉瑠奈さんがやってきた。何年ぶりだろう。作曲も出来たり、ビジュアルも良いスターピアニストとして、売り出しのころお会いしたっきりだ。全然お変わりなく、相変わらず元気にはつらつとした様子。こちらは「江戸浜」さんに行く。
a0041150_17352067.jpg
定番のサザエを戴き、ボタン海老やアワビやつぶ貝、美味しいね。
a0041150_17340647.jpg
a0041150_17354534.jpg
a0041150_17363228.jpg
私はホタテの生!「江戸浜」さんではおススメのネタだ。生のタコもあるし、ゴキゲン。
a0041150_17343237.jpg
a0041150_17360636.jpg
やはりトロも外せないね。
a0041150_17334216.jpg
a0041150_17345414.jpg
話も弾み楽しかった。単にご飯に来ただけだったけど、やはり会うと「何かやろうか」ということになる。というわけで来年4月に名古屋でピアノデュオに参加となった。モダンな彼女だけに、レパートリーも楽しみだ。
a0041150_17391175.jpg
ところで「江戸浜」さん、イカのワタも旨いんだよ。
a0041150_17380111.jpg


by masa-hilton | 2019-07-02 17:22 | 趣味&グルメ

またしても揚げ物大作戦

最初はここからだ。洋食の老舗、引っ越してきてからも大好きで通っている「ラグー」。ここでカニコロッケをまたしても戴いた。
a0041150_01442118.jpg
付け合わせはミートソース。ほんのり甘く洋食屋のスパゲッティ。
a0041150_01442949.jpg
完全に好みと一致してはいないけど、もちろん美味しい。特に私にとってカニコロッケは、ちょっとまた特別。このクリーミーコロッケは、家で作るとなるとなかなか大変だから、母親も特別な時にしか作ってくれなかった。家庭料理だからグラタンみたいな中身、カニは入っているかどうかも定かでないけど、こういうのが大好きに刷り込みされてしまった。だから本格的にカニがぎっしりとか、アメリケーヌソースとかは、むしろ私には邪魔だ。普通にブルドックソースとか、そんなのをかけて食べるやつ。ジャンクで美味しいカニコロッケを探してしまう。

「ラグー」のはそういう意味ではちょっと高級だったので(笑)、家の近くで「自分の好きなカニコロッケ」を食べられるところを探し出したというわけだ。

以前は「ぐるとん」があって、でもここのカニクリもちょっと好みとは違った。むしろ「たいめいけん」のが美味しい。でも遠いよね。同じように御徒町の厳選洋食「さくらい」も良いけど遠い、そして高い。「グリル・ツカサ」のも好きだったけど、最近はランチも閉めているからね、これも高くついちゃう。そうなってくると飲み屋で出してくれるランチを狙うことになる。

人形町で仕入れがあれば、生のイカも出すという「京和」さん。ここも味わいのある店でファンも多い。こちらに好みに近いカニコロッケがランチであった。言ってみれば業務用のと紙一重だ。このお店、前に行った時にはあまり印象が薄く、その時は刺身もイマイチだったような記憶がある。
a0041150_01444599.jpg
ちょっと少なめというか、コロッケも小さい。
a0041150_01445397.jpg
アジフライとかのランチもある。また行ってみようかな?とは思った。

アジフライと言えば「まんぷく」のアジフライは思っていたのと全然違った。大きな蝶のように開いたものではなく、切り身で揚げている。当然美味しいがやや軽かったね。ちゃんと高級感があふれる仕事ぶりだ。
a0041150_01533484.jpg
付け合わせの目玉焼きのインパクトには負けそうだったけど。
a0041150_01534411.jpg
とにかくここはお気に入りだ、ぜひまた来たいね。

話を「カニコロッケ」に戻すとランチで「ハンバーグ」「エビフライ」「カニコロッケ」が大人気の店があると聞き、行ってみる。ダイニング・ブッフ「彩」
a0041150_01450553.jpg
人気店だからお客さまもいっぱいで活気もある。お味もそれなりに美味しい。
a0041150_01544087.jpg
a0041150_01545222.jpg
ハンバーグには自家製の個性的なソース。これがカニコロッケには邪魔だな。
a0041150_01451574.jpg
エビフライも小さいながら、がんばっている(笑)。値段も考えれば仕方がないだろう。エビフライの美味しい店ってホント少ないよね。再訪しても良いけど、しなくても良いかな。そんな雰囲気のお店だが、一生懸命な誠実さが伝わるので、人気なのだろうと思う。

その「エビフライが良いらしい」と聞いて行ったのが居酒屋「蕾」のランチだ。
a0041150_02030700.jpg
揚げ物から2種選べるランチと、唐揚げやトンカツなどがあるが、ここはエビフライとカキフライにしてみた。
a0041150_02032690.jpg
これが貧弱なエビフライと、業務用にしか思えなかったカキフライ。これはひどい。さらに油が合わなかったので1日中もたれてしまった。わかりにくい路地にあって、楽しそうなお店だったのに残念。サラリーマンたちが吸い込まれるようにランチを食べに来ていたが、みんな知らないんだろうか?唐揚げだって貧弱な感じだったので、これなら「ザ・築地」「東八」のほうがずっと良いはずだ。

その「東八」にはよく行く。
a0041150_02142846.jpg
ボリューミーなメニューが並ぶが「ハンバーグと唐揚げ」の定食にした。
a0041150_02033898.jpg
ハンバーグは普通だけど、唐揚げは人形町でも1・2を争うボリューミーな感じで嬉しい。
a0041150_02034992.jpg
味もなかなか良いんだよね。「イカフライ」等も旨い。
a0041150_02131442.jpg
ただし安い分、エビフライは貧弱。やはりエビフライは人形町では「小春軒」が一番

そして「カニコロッケ」だがこちらも1番の店を見つけた。
a0041150_02155694.jpg
先日「カキフライ定食」を食べて、その揚げ方の見事さ、繊細さに驚いた立ち飲みの店「野田屋」だ。ここではランチに「カニコロッケ定食」はないので、アラカルトで特別に定食にしてもらう。
a0041150_02161355.jpg
他店よりは大きめ。何しろ大将の揚げ方が上手だ。これは旨い!母親の味だ。つけあわせもマグロだし!素晴らしいじゃないか。
a0041150_02160661.jpg
これは特別メニューだからと言われ、1100円。全然オッケーだ。これで毎日でも旨いカニコロッケが食べられる。

by masa-hilton | 2019-06-13 23:58 | 趣味&グルメ

丼ぶりが好き

鰻重が大好きだけど、やはり丼が好き。ダイエットするには強敵になるけど、忙しいと余計に手軽だし避けられない試練となる(笑)。

まず「天丼」が好きだ。1番美味しいのはもちろん天麩羅の「中山」さん。そしてここは常連だからわがままを聞いてくれる。普通の「天丼」に「海老」や「キス」、それに「イカ」をもう1つずつ増やして、私だけの裏メニュー「上天丼」を戴きさらにご満悦だ。お刺身や煮魚も旨いこの店で、天丼だけを食べているなんて、それもまた無粋。そもそも今メニューにある「海老天丼」も私だけの裏メニューだった。いつの日か「上天丼」も登場するかもしれない。

「赤貝が食べたい」と言ったら、親爺さんが赤貝と何を盛るかしばらく考えていたけど「赤貝だけにしたよ」って(笑)。この辺りの流れも楽しいし面白い。
a0041150_11211226.jpg
そして上天丼。美味しいに決まっとる!
a0041150_11214003.jpg
とにかく心癒される店だから、本番前の日とか、ちょっとつまらないことがあった時とか、そんな時にもうかがう。そういう時はいつものように。
a0041150_11221522.jpg
何気なく出されるおひたし、先付がね、とにかく美味しいのだ。そして刺身も普通盛りに。
a0041150_11222173.jpg
穴子の1本揚げ。天丼の濃いタレと山葵で戴いて、これがまた旨い。
a0041150_11222907.jpg
天麩羅も盛り合わせにしていただいて、最後に小さい天丼。
a0041150_11223639.jpg
a0041150_11224213.jpg
おなかいっぱい(笑)、心も満たされる。ところでこの「穴子に山葵」というのは実は定番だ。「京樽」のお店「関山」
のお弁当で季節の穴子チラシというのがあって1000円。
a0041150_11301877.jpg
白いヌメっとした感じだけど、これが意外に旨い。ご飯が茶巾鮨のご飯だし、この穴子の下に甘い卵焼きもある!となるとお江戸の味。ここに山葵とガリが添えられてあって、実に良いバランス。
a0041150_11302508.jpg
さて「天丼」で時々食べたくなるのが大海老の天丼。昔はあちこちにあったんだけど、最近は大きいと言えば浅草の「尾張屋」さんぐらいかな。お蕎麦も美味しいのでお気に入り。
a0041150_11200673.jpg
デカい海老は当然のごとくはみだし!(笑)
a0041150_11202273.jpg
満足できる一杯だ。海老も一時期は細かったけど大丈夫な感じ。だけどちょっとご飯が柔らかなんだよね。もう少し何とかならんのかな?そうは言ってもだ、味わいは意外にライト!これは美味しいね
a0041150_11203260.jpg
人形町で地味にスタンドみたいに営業している天麩羅屋さん「てん作」。こちらのご主人は居酒屋の名店「山葵」のご兄弟で腕がある。安めの天麩羅でスタンド営業なんだけど、そこは枯れた実力がモノを言う。人形町だからだけど、普通の街だったらこの店は行列になるに違いない。お食事だけというのも、あんまり利益に執着がないんじゃないのかな?で、ここの「天丼」、私は
インゲン」だの「めごち」「海老」「イカ」などを追加して戴く。
a0041150_11220831.jpg
そうすると超豪華だし、これはこれでとても美味しい。「いんげん」や「アスパラ」の追加はオススメだ。

「天丼」も美味しいけど蕎麦屋の「東嶋屋」には「かつ丼」で行く!グリーンピースが乗っていると(笑)もっといいと思うんだけどね。お味もジャンクな感じもちょうど良くて、この「かつ丼」は好きなんだけど、オムレツのようにカツが卵にくるまっているのが、まるで日本橋の卵焼のようで文化を感じる。
a0041150_11195535.jpg
トロトロ過ぎず、そして固まって硬くなっていない辺りも良いね。
a0041150_11194583.jpg
「東嶋屋」さんの海老の天麩羅は蕎麦屋風に演出したもので、これがまた懐かしくて好き。「天麩羅蕎麦」1000円もとてもお気に入りだ。
a0041150_11215005.jpg
海老がピンと立っているさまが良いのだけど、よく考えると、汁に衣が浸かった方が「たぬき蕎麦」的な味わいで美味しいのだから、ホントは無意味じゃないかってね(爆笑)?でも立っていて欲しい、これが何か心意気というか、うれしい感じ。ちなみに大きな海老が枕にしているのは、小エビのかき揚げ。

by masa-hilton | 2019-06-10 11:14 | 趣味&グルメ

鰻、工夫をしてます

週に3回鰻を食べているんだけど、鰻は高騰高騰でホントにお金がかかって仕方がない。かと言って、マーケットで買ってきたものは中国鰻、オリーブオイルで焼いて、なんとかそれらしく・・・・でも美味しくはない。やはり食べに行くのが一番。美味しいのは「鳥かど家」さん!これは間違いない。リーズナブルだし。
a0041150_01165187.jpg
そして「青葉」、これが5400円になっちゃただよね。美味しいけど。
a0041150_01170004.jpg
家のそばだって、リガーレの「喜久川」 !これは大幅に値上げしたね。
a0041150_01162052.jpg
これが上だからね。で、結構薄くなった感じもある。これではなかなか通いづらい。
a0041150_01162845.jpg
浅草の穴場の鰻屋、実はいっぱいあるのだが、意外に美味しいのが「つるや」。
a0041150_01033317.jpg
いかにも温泉場の食堂みたいな店構えながら、良い仕事をしているお店で、ここではやはりサービス品で「上鰻重」の1割引の大きさと値段で「中鰻重」というのを出している。
a0041150_01034049.jpg
まあまあ遜色はないけど、これでも3000円以上だから「喜久川」と同じ。こちらの方がグッと美味しい。ただ、やはり「中鰻重」だからね(笑)、もっと大きいのが良い気がしてしまうのだ。

例えば大好きな「久保田」でいつも食べている4000円以上の「特上の鰻」を使って、お昼時間だけ1600円の「鰻丼」という限定品がある。これにもトライしてみた。
a0041150_01154331.jpg
さすがにトロトロの旨い鰻。でもこれは小さい。とても小さいけど、この品質には文句はない。小さいと言えば上野、居酒屋「やひこ」の鰻丼も小さかった。
a0041150_01031077.jpg
小さいけど肝つきだから、意外に満足。そしてお味も良いんだよね。それでも1900円でこれは高いかなあ。以前に比べるとちょい値上げしていたね。
a0041150_01030135.jpg
お店はこれが限界だから、また値上げすると言っていた。

こんな上野で昔からよく鰻を食べていたアメ横の店は「松住」。こちらは今は跡形もなく寂しい(食べログは残っている)。御徒町近辺、鰻の安い店は他にも「なかや」というのがあった、今どうなっているかな?あとは名店「やしま」「かねいち」などがあり、ここはそのうち行かねばと思いつつ、何年も実現していない。食べ歩きはしているようなだが、結局想い出があるところ、なじみがあるところにしか行っていない。永井荷風先生のように決めた店に毎日外食するスタイルだ(笑)。やっと浮気が出来て「宇奈とと」には行けるようになったが、ここは混んでる!浅草は大行列、上野店も然り。
a0041150_01031962.jpg
ここでは思い切り「びっくり重」を戴く。お化けのようにデカい中国鰻がバーンと来て、その割には食べられる。この2000円が高いのか安いのか(笑)。
a0041150_01163894.jpg
「宇奈とと」には500円から鰻丼があって、その小さいやつはホントに不味いので、大きなサイズについついしてしまう。でもお味はやはり満足できないんだよね。で、発作的に「青葉」にもまた行ってしまったりするのだ。「うざく」も美味しいんだよね、プラスしてしまうのもやむなし。
a0041150_01155606.jpg
プラスした時は高いお重はあきらめてお丼のほう。4000円、これでもメチャ旨いよ。
a0041150_01160549.jpg
そろそろまた「鳥かど家」さんに行こうと思う。梅雨が明け気候が熱くなると新橋から歩けず、地下にある「市松」になってしまう。または三越の「いづもや」とか。
a0041150_01022598.jpg
でも!この「いづもや」のはタレが薄い、「市松」の鰻のほうは実は旨くてお気に入り(笑)。

by masa-hilton | 2019-06-04 20:12 | 趣味&グルメ

新規来訪のお店

人形町はまだまだ行っていないお店がある。老舗でも有名店でも、何となく自分に合わない感じがするところもあるし、新規のほうはなおさら訪問には勇気がいる。

「ひらまつ」で副料理長を務めたシェフが開いたフレンチ「シェ大竹」のランチに行く。以前から気になっていたお店である。
a0041150_00434579.jpg
葉っぱのサラダ?ただの葉っぱ?
a0041150_00440713.jpg
お肉は堅い輸入牛のステーキ。
a0041150_00440072.jpg
イタリアンならともかくフレンチなのに、塩・コショウだけ。私は大体塩だけというのが1番嫌いなので、なんかとても居心地が悪かった。
a0041150_00441396.jpg
これ1000円だから、仕方がないと言えば仕方がない。でもすぐ近くのステーキの「仁」さんに比べたら、やはり天地の差が。柔らかく美味しく食べてもらおうという、心遣いみたいなものや温かい感じはなく、ただ焼くだけみたいな(笑)。そもそもフレンチだから何かソースで食べたかった。夜のメニュー見ても凝ったソースのものは、あまりない感じだね、もちろん再訪はなし。「ひらまつ」自体、あまり相性が良くない のである。でもそもそもはベーシックなフレンチなわけだからね、フレンチらしいランチが良かったな。
a0041150_00435396.jpg
あまり食べなかったので、ここからハシゴ。日本橋小学校へ行く道の途中の角にある居酒屋?「野田屋」。ここはお昼は「カツカレー」がウリのよう。でも飲み屋だから煮物ランチなどもあり。お店は入ると雑な感じに、どこに座ったらいいかもわからない(笑)。ゴチャゴチャしていて、そこに無造作に男たちがカレーを食べている。
a0041150_00445340.jpg
見たら、夜は立ち飲みなんだね。そりゃ椅子の置き場は微妙になるわけだ。さて、私はすでに6割がたはおなかいっぱいだったので「カキフライ」を注文。店のイメージとは違う繊細な揚げかたで、この時期にしてはとてもジューシーな美味しいカキフライが出てきた。
a0041150_00450719.jpg
これは予想外に美味しかったので、ぜひカニコロッケなども食べてみようと思う。サイドについていた「あら煮」も美味しい。サッパリあっさりという感じではあったけど。
a0041150_00450067.jpg
あ、カツカレーもね、食べてみなくては(笑)。他人様のを見た感じ、カツは薄い感じだったが、カツ2枚乗せというのがあるから、そこは百も承知の対応。ここは思いがけず楽しみなところ。

ご病気で閉店した「竹寿司」があったところに「人形町・団鮨」というのができた。「竹寿司」は味はちょっとイマイチだったけど、女将さんのキップの良さと、愛される大将のお人柄で常連も多い温かなお店だったので、未だに閉店を惜しむ声がある。団鮨は正しくは「鳥長」の跡地。この焼き鳥にもファンが多かったね。

ところで人形町最近高級寿司、すぐネットで上位をとるような店の開店が多い。これが私は全く魅力を感じない。高級寿司は高級寿司のカテゴリーの中に入ってしまって、実は個性がないというか面白味や人間味がない。ピアニストもそんな感じのあるよね。最近はみんな上手すぎて型にはまっている。で、型破りにしようとすると変な解釈になって説得力がなくなる(笑)・・・・それは上手いだけで才能は感じないということになってしまい辛いね。お寿司などもそんな感じがするんだけど、いかがなもんだろうか?面白くて美味しくて、でも上手じゃなくて良いし、高級じゃなくても良いし、何か人間的な魅力というか・・・・そういう意味では「竹寿司」、今の時代には恋しい。

「団鮨」はオープンしたばかりだから、とてもきれいだ。
a0041150_00485202.jpg
ランチは1200円だから、こんなもんだろうみたいなものだった。でも同じ安い寿司なら「一徹鮨」のほうが美味しいね、身の厚さが違う。あちらは満席、近所だからこれは大変だ。丁寧なきちんとした仕事の雰囲気は「おひげ寿司」に似ているけど、これもあっちのほうがキリっと美味しい、江戸っ子の口には合う。ね、人形町は美味しい鮨屋が多いから。
a0041150_00485973.jpg
これは「煮はま」?なのかな。いずれにしてもツメが全然甘くない。玉子もどうして甘くしないんだろう?お江戸なのに。あと「おいなりさん」は勘弁だなあ。
a0041150_00490581.jpg
ランチのほかにヒラメとアナゴをとってみたけど、1貫400円ずつ。それはともかくツメが全然だ。
a0041150_00492116.jpg
a0041150_00492807.jpg
アナゴ、ツメがしょっぱいような味はこの場所でどうだろう(笑)。何しろ人形町を名乗っているのだから。甘いツメと甘い卵焼きは必須条件なんじゃないかな。「太田鮨」のツメみたいじゃないとね。江戸っ子はお皿なめちゃうからね~~(笑)。やはりそういうお寿司屋さんが好きだからね、申し訳ないけど再訪はなし。そして、もう来ないことを考えて「ガリハダ」でコハダの味を確かめてみた。
a0041150_00491385.jpg
ところで高松のうどんはコシがあって美味しいとは思うけど、天麩羅がいつも脂が合わなくて、人形町にも「谷や」さんという有名店があるけど、行けないんだよね。人形町の表通りには、最近立ち食いのお蕎麦屋さんが増えているけど、うどん屋「おにやんま」が出来て、これがにぎわっている。試しに入ってみたら、期待していなかったせいか、美味しいのでビックリ。
a0041150_00443571.jpg
あちこちにある有名なチェーン店だよね。ぶっかけの冷たいやつにしてみたけど、天麩羅がしっかりしていた。私が食べたときは文句なしに美味しかったよ。
a0041150_00444105.jpg
人によってはいろんなことを言っているけど、私のように「谷や」がダメで「おにやんま」が良いというのは(笑)、確かに変であるかもね(笑)。椅子は1つもなく完全なる立ち食い(笑)、でもここはぜひまた行きたい。

by masa-hilton | 2019-05-26 23:02 | 趣味&グルメ

お江戸二題

このブログでもおなじみのM先生のお嬢さんがご近所の天麩羅の老舗に嫁がれた。お嬢さんにも何回もお会いしてるし、その天麩羅屋さんにも何回かお邪魔している。ということで、改めて新婚の若大将に会いにいく。とても楽しみにしていた~~。

その天麩羅屋さんはあの有名な老舗「天松」さん。きりりとした雰囲気ある職人さんが揚げているお店という感じで、大好き。若大将の天麩羅は、その職人さんのものとも少し味わいが違って、特徴だった独特の衣の重さは少なく、優しい味わいを感じさせて染み出る味はむしろ濃い感じ。もちろん同じ店だからの伝統を受け継ぎながら、こうやってお店の色合いが少しずつ変わっていくのがまた素敵だ。
a0041150_18451839.jpg
しっとり感を残した海老。
a0041150_18452401.jpg
a0041150_18453053.jpg
a0041150_18453796.jpg
みょうが、ソラマメ、野菜の強い香りをくるんで、癖のない感じにまとめて旨し!
a0041150_18454337.jpg
a0041150_18454934.jpg
キスはこのお店の看板かもしれない。海老よりも高いし、江戸前ならではのキスという感じで存在感の大きさに圧倒される。美味しいね。
a0041150_18460173.jpg
季節の稚鮎、れんこん、イカとどれも美味しく戴く。
a0041150_18460725.jpg
a0041150_18461391.jpg
a0041150_18461913.jpg
そしてアナゴが絶品だ。野菜の天麩羅の技も光っていたが、若大将は生き物の天麩羅の扱いが上手だと思う。
a0041150_18490991.jpg
このアナゴといい、キスといい、ネタの持っている活き活きとしたものが、壊されずに天麩羅になっている。大満足。また来る~。隣のおじさんの食べていた「かき揚丼」も美味しそうに見えた。普通のかき揚げを「イカのかき揚げ」にしてもらおうっと(笑)。よろしく、若大将!

昼間からこうした美味しいものを食べると、夜もお江戸の味わいが欲しくなって「太田鮨」。いつものように極上のネタがたっぷりと!
a0041150_18491718.jpg
イカのゲソの粕漬の握りは、裏メニュー!最近はお気に入りで必ず戴くのだ。こんなに旨いモノ、なかなかないぞ。
a0041150_18492342.jpg
太田さんの赤貝は特大。
a0041150_18493039.jpg
そして「煮はま」も、このツメがたまらない。
a0041150_18493717.jpg
この日は常連のお客さんとの話も弾み楽しかった。他にもなんか食べたんだけど、写真を撮るのを忘れてしまった。美味しく楽しかったということだ。最後にガリハダ!コハダも最高だ。
a0041150_18494422.jpg
こういう日が毎日だと良いなあ~、まあ、なかなかそうはいかんね。

by masa-hilton | 2019-05-24 18:21 | 趣味&グルメ

人形町「偉虎」のランチ

何をやってもすぐつぶれてしまう場所に出来た居酒屋、あるいは「焼きとん」の店「偉虎」、中国の人がやっているようだ。威勢が良くて、ちょっとヤバイ職業かな?とも見える感じだけど、国民性も違うしね。そしてこの店、なかなか流行っている。
a0041150_16065982.jpg
これで「とら」と読むらしい?けど、ちょっとよくわからない。私は酒を飲まないので、居酒屋に行くときはランチ専門だ。そのランチもビジネスマンでギュウギュウ詰めの時もある。きっと美味しいのだろうと、入店。
a0041150_16085564.jpg
ランチの種類はいくつかあって「焼きトン」屋さんなら、トンカツなどはそこそこにできるに違いないよね。見るとそれほど厚切りでもないしパス。刺身やサバの味噌煮も、あまり食べている人がいないのでパス。モツ煮込みは人気のようだが何となく手が出なかった。まずは無難に生姜焼。
a0041150_16070456.jpg
悪くないね。ちょっと味が濃いかもだ。けど、タマネギや野菜などと一緒くたに焼かれているのは、あまり好きではないから、このスタイルは嬉しいかも。
a0041150_16071059.jpg
ちょっとずつだけど小鉢があるのも楽しい。カキフライはもっと普通レベル。可もなし不可もなし。
a0041150_16071607.jpg
ま、数は少なくない。人形町だから他所にいっぱい美味しいカキフライがあるからね、それがネックだけど、この感じだったら居酒屋ランチとしては悪くない。
a0041150_16072112.jpg
さすが中国だから?鶏のから揚げ定食は油淋鶏定食。ネギダレ付だ。
a0041150_16073231.jpg
で、これは良いんじゃないの。食べている人も多いし、ボリュームもある。タレもまた美味しいし。私も満足。
a0041150_16073952.jpg
1番良いのはカツ煮定食。こうなるとカツ丼に乗ってる具の部分を想像するが、ちょっと違う。
a0041150_16074592.jpg
カツ丼のように大量な卵ではなく、軽くといて、甘いお出汁で煮て卵は別に落とされている。少しあっさり。これは個性もあるし、また食べたいようにも思う。サイドには温泉卵もついているから、一気に卵3個食べられるね(笑)。
a0041150_16075165.jpg
でもさすが、混んでいるだけのことはあるよね。十分に美味しかった。夜も来れると楽しそうだなあと思うし、ランチもまたカツ煮でも食べに来たいと思う。お値段はすべて800円。

by masa-hilton | 2019-05-20 23:55 | 趣味&グルメ