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北海道のリサイタル

かねてからお問い合わせを頂いていました北海道のコンサート、チラシが来ましたので告知します。留萌そして名寄・・・初めての場所ですね。今回は旭川から参ります・・・朝7時台の飛行機で。起きられるのだろうか(笑)?

ぜひ楽しいコンサートにしたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。あれれ?チラシ、ノクターン2番になってるな~、じゃ2番てことで(笑)

● 予定される演奏曲目 ●

ファリャ         火祭りの踊り
ムソルグスキー    組曲「展覧会の絵」より(抜粋)
リスト          リゴレットパラフレーズ
             ハンガリア狂詩曲第11番イ短調              
ドビュッシー      月の光(ベルガマスク組曲より)
ラフマニノフ       練習曲「音の絵」ニ短調 作品39-9
シューマン       知らない国々
              トロイメライ(組曲「子供の情景」より)
ショパン         夜想曲 嬰ハ短調 遺作
              バラード第1番ト短調 作品23
              ポロネーズ第5番嬰へ短調 作品44
              スケルツォ第2番変ロ短調 作品31              
              英雄ポロネーズ 作品53

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by masa-hilton | 2006-04-07 13:10 | コンサート・イヴェント告知

続けてランタネンさんのリサイタル

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このチラシを見る限りでは随分と曲が変わっていますよぉ。ベッリーニとロッシーニもないんだけど(笑)。もしかしたらあったりして・・・・また来日してみないとわからないのかな???

ラヴェルの博物誌は全曲、シューベルト、シベリウス、ヴォルフのややマイナーな歌曲とモーツァルトのアリアになってますね。楽譜も送ってこないし(笑)。てんやわんやの予感。

さて明日夜はいよいよBS日テレのオンエア。(編集で)どんなことになっているのやら・・・ちょい心配です。

心配といえば藤沢でショパンのリサイタルをやるんですが、横山幸雄さんと若林顕さんとのシリーズコンサートなんです。二人なかなか曲を出してくれないから、今日になってごたごたしてきた・・・・さあ、何を弾こうかなあ???この間の立川もそうなんだけど、いつもボクは後から調整役。みんなと重ならないように、自分のレパートリーでない曲を弾くことになるんだ。まあ、それも良いではないの~、ちょっと大変だけどそんなことでもないと、怠け者だからレパートリーの入れ替えしないしね(笑)。そういえばモーツァルトのピアノ協奏曲だってホントは24番が良かったんだけど、27番になったし(笑)、あはは。いや笑い事ではないや(汗)、がんばります~!!
by masa-hilton | 2006-04-06 01:19 | コンサート・イヴェント告知

シーネ・バンガードさん、曲目変更

以下のように一部変更になります。

●Program. Tokyo 2006●

R. Strauss:  Säusle, liebe Myhrte op 68
          Als mir dein Lied erklang op 68
          Amor op 68

H. Berlioz: of `Les Nuits d’eté
          Villanelle
          Le spectre de la rose
          Au cimitiere
          L’Île inconnue

E. Grieg:    Våren
          Det første møde
          Solveigs sang

Rameau: from Zoroastre, aria of Amélite - Sur nos Coeurs, épuise tes armes.

Mozart: from Il nozze di Figaro: rec. and aria of Susanna: Giunse alfin …….Deh vieni, non tardar.

Mozart: from die Entführung aus dem Serail, rec. And aria of Konstanze: Welcher Wecksel…..Traurigkeit.

Donizetti: from Lucia di Lammermoor, Cavatina di Lucia: Regnava nel silenzio

J. Strauss: from die Fledermaus: Couple of Adele: Mein herr Marquis

by masa-hilton | 2006-04-03 22:15 | コンサート・イヴェント告知

忘れられし雅広語録

大阪音大で教えた頃のお弟子さんの波子さんが久々東京にレッスンに来ました。なかなか頑張ってますよ、今年も外来の演奏家との共演や、レニングラードに行ってコンチェルトをやってくるとか。彼女は編曲も出来るので、ボクの仕事も色々サポートしてもらっています。とにかくお弟子さんが頑張っているのは、先生も大変うれしいです。さらに持ってきた曲がタイムリーなシマノフスキーで(爆笑)。大人のレッスンだと解釈が完璧になれば後のことは自己責任、つまり雑談の時間になっていくわけです。

で、ボクはその昔こんなことを言っていたらしい。「恋愛とは変奏曲のようなもの!」・・・つまり「恋愛が進めばそこにドラマがあるのはもちろんだが、愛する対象であるその人自身、曲で言えばテーマそのものも、変奏曲のように姿を変えてしまう」・・・だから「その都度対応して変化に富んだ表現をしていかなければ、変奏曲も恋愛も成立しない」のだそうだ(笑)。テーマが好きでもフィナーレの曲が嫌いな場合だってあるだろう・・・いやあ、ボクって凄いこと言っていたなあ。

「先生はこんなことも言ってましたよ」と波子さんが言うには、ボクの持論で「ゴッホとピカソの違いってわかる?」と言うのがとても印象的だったそうだ。「ゴッホは天才ゆえに、あれこれしているうちに自分自身がおかしくなってしまった。ピカソも天才ゆえに、あれこれやっているうちに周りの女性がおかしくなってしまった。だからピカソの方が偉いんだよ(笑)!」・・・これは「我々演奏家は画家や彫刻家、小説家のように作品を残すことが出来ない。瞬間芸術家なのだから、現在その場にいる人たちに魅力を伝えられなかったらおしまいだ」ということを言いたかったわけね(笑)。「演奏家はエネルギーが外に向いていることが大切」って、いいこと言うじゃん。あはは。

今から約10年前、大学でやっていた公開講座は音楽のこと半分、恋愛秘儀の伝授半分みたいなものだったから、学生にはとても人気があって印象も強かったはず(笑)。10年前はかなりなパワーを持った遊び人だったわけだけど、最近は少し品の良い「小粋なおじさん」を自称していて「良し!」としていたが、こんな自分の発言も忘れているようでは、枯れたも同然と(笑)反省しました。

 「いえいえ、先生は今も充分・・・・」
 充分・・・・何なんでしょうか?? ね!

そういえば今年度も国連で「演奏家の目標は全世界の女性を恋人にすること!」と票決されたばかりでしたね。ちなみに今日は4月1日(笑)
by masa-hilton | 2006-04-01 12:20 | 日々の出来事