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博多へ

お弟子さんの後藤姉妹が後援会のためのディナーコンサートに賛助出演するために博多へ。久々に会うヴァイオリンの木野さんや米良さんも登場するという豪華版だ。博多は美味しものもあるし、楽しいことも多いので、ちょうどスケジュールもあったので出かけた次第。

羽田では朝ご飯はこれ「シューマイ弁当」。安全無難な選択、さらに朝ならば脂も持たれずに美味しい。
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大好きなタケノコが減量しているような気がする。崎陽軒さん、それはやめておくれ!タケノコが一番おいしいんだから(笑)。

博多着いてからは日航ホテルで。「中華で待っている」と連絡があって「え~夕べ中華だよ」とわがままを言うと、自分たちは食べ終わっちゃうから、1階のカフェに変更オッケーですよということになった。ありがたくハンバーグ!好きなタイプのステーク・アッシュでひき肉も細やかで美味しい。ソースにもう少しコクがあれば良かったね。
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一流ホテルはフルーツデザートは旨い!
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チェックインしてから会場視察。リハーサルなどしてこちらは万全だ。

夜は「弥七」という焼き鳥。ホントは「いか」が食べたいと言っていたのだけど、お店の予定が合わずに急きょ。いつは博多で予約が取れない人気店。でも私は「塩で焼く」のが嫌いだから「僕はタレじゃないと食べられない」と店員さんとバトル!よく見ると若い人たちが作っているからね、スタイリッシュな焼き鳥とはそんなものだ。私はタレ、そして焼き加減の好みもうるさいので、こことは全然好みが違うというわけだ。大体煙でモクモクしてるなんてありえない。結局店員さんがかわいそうに折れて、タレになった。次から次とタレばっかり先に出されたよ(爆笑)。
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つくね、せせり。タレになれば肉質は良い。ただタレは年月で熟成されたようなものではなく、やや薬品臭く残念。タレは継ぎ足し、年月のかかった店の財産だ。それがない焼鳥屋にはほとんど興味がない。オススメの卵のヅケ?のような奴。いらないかな。
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サラダは美味しい、お豆腐も旨い。
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珍味の梅クラゲも美味しいね。これは良い。海老しんじょうも良いね。ナス田楽は味が薄くて、田楽の風味ナシ。
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タレの焼き鳥、肉は上質な感じ、皮の焼き方はとても上手だった。
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この日は早めにホテルに帰り、ホテル周辺で明日ランチで「イカ」が食べられる店を物色した。

そして日航ホテルの朝ご飯はベーシックだ。ハムソーセージ、パンは充実、和食は和食のほうに行けば良いと言わんばかりに、やや品薄。
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目玉焼はこんな感じ。まあまあだね。自家製のケチャップがあまり美味しくなかった。
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朝カレーもコクがない感じの。でも美味しい方だ。
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再びリハーサルをしてお昼はリサーチしてあった、ホテル近くのお店「魚好亭」に出かけてみる。
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この店もランチでイカの活き造りはやっていないから、そこは交渉だ。キップの良いおじさんが出てきて「そんなの作ってやるよ」と言ってくれたので即入店。「今日はね、イカちょっと大きいからね。1人で食べるのムリだよ」と何回も言われたので、「全然大丈夫だから。刺身と天麩羅しか食べないんだから」とそこは譲らず!!「だってお兄さん、5000円ぐらいするよ」「ええないかい、そんなことは」で巷で会長と呼ばれる底力を、ここでいかんなく発揮した(笑)。大体大ぶりのが旨いに決まっとるわい。でも普通のランチのメニューもまた、それぞれ美味しそうだった。ここ良いお店なんだね。そしてイカが来た。
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ほらほら旨そうだ。
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このぐらいの大きさでちょうど良い。
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天麩羅も大量になった。足は刺身でも良かったね。
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というわけで大満足。博多に来た甲斐あり。ここで食べられなかったら「河太郎」に行こうと思ってたけど、ここで済んでよかった。ディナー・コンサートも大成功だった!
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翌日の朝ご飯、ホテルによっては連泊の人のためにメニューを変えるところも多いが、さすが強気の日航ホテル(笑)、全く同じものが並んだ。でもこちらは賢くなっているから、美味しいものを中心に。
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朝カレーもコクがないのがわかっているから、ミルクを投入!!かなり美味しくなった。目玉焼は前日よりもきれいに焼けたかな。ホントは黄色くやってほしいのさ、蒸さずに。
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でも合格だ。博多ってうどんが名物なのかな?ま、不味くはないけど、四国のには全然かなわない感じだった。
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羽田に着いたのはちょっと遅いお昼。ここは羽田で食べてしまおうとトンカツ屋。「黄金色の豚」という面白い名前だが、何のことはない、ここはロイヤルが出している店だ。昔のイタリアンは割と旨かったが今は普通。トンカツも期待はできない。
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ゴマすりのやつだね。ソースは甘口辛口があった。普通は甘口が美味しいけど、この店は辛口。
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ヒレカツとエビフライ。ヒレカツ小さいかなあ。でもまあまあだ。海老もフニャッとはしているけど、不味いというほどではない。まあまあだね。
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羽田空港に「小春軒」があったら相当良いなあ。「たいめいけん」もあのお店のレベルで来てくれれば良いけど、お弁当みたいにレバル下げてくるか値上がりしてくるか(笑)、ちょっと信用できない。そこへ行くと「小春軒」、揚げ物ばかりにはなるけど間違いなく厳しく良い仕事をするだろう。空港に「小春軒」・・・・無理だなと思って、夜は小春軒の「エビフライ」!!
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全然違う、そして安い!メチャ旨い!プリリっと美味しかった。大満足!博多はイカが食べられたから、ゴキゲンだったね。

by masa-hilton | 2019-04-28 22:54 | 日々の出来事

富士川町ますほホールでのコンサートの打ち合わせ

子供のためのコンサートを5月に山梨でパパスカルテットとやることになった。クローズながらちゃんと会報にもすでに告知されている。
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色々曲を出して、とても良い形になったのだけど、パパスさんからリハーサルがほとんどできないということを伺い、彼らの得意な曲に合わせることになった。ちょっと残念だけど、無理のないレパートリーだから質が落ちることはない、大丈夫そうだね。

このコンサートの打ち合わせに、お気に入りの銀座の和食「日月火」に出かける。おひたし、茶碗蒸が美味しいね。
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お刺身は普通な感じだった。もちろん上質だけど。
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前回とても美味しかったおぼろ豆腐。これは間違いがない。
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トウモロコシのしんじょうのお椀。やや京風だ。
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天麩羅は美味しいけど天つゆがない、天つゆを作ってもらえず残念。
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メインはステーキ、こちらも美味しい。ランチとしても豪華なラインアップ。
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穴子を使った炊き込みご飯も美味しい。やはり大満足のランチだ。
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小学生の低学年のために「エリーゼのために」がリクエストされている。あらためて「上手いなあ」と思える演奏はなかなか見つからないよね!初心者向けの曲なのに実は難曲の1つ。シュナーベルの演奏がピュアに感じるんだけど、音の悪い録音でも感じるわけだから、ああいうのは実演で聴いたら相当上手いはずだし、ペダルもアーティキュレーションも正しくスタートしている。多くのピアニストはペダルを使ってしまう(使うのは良いのだけど、踏みっぱなしがまずい)し、アーティキュレーションもほとんど考えていないから、これでは別の曲になってしまう。そういえば、最近かなり有名なピアニスト達のブラームス小品の「アーティキュレーションメチャクチャ動画」に、どうしたものかと思い悩む(笑)。そういうわけで、音が少なくたって古典は十分難しい。

まずは子供たちに喜んでもらえるクラシックを届けたい。

by masa-hilton | 2019-04-25 04:11 | 日々の出来事

月刊「ショパン」5月号、対談も好調です

a0041150_03312480.jpg月刊「ショパン」5月号は私は特集記事のほうにも登場しています。

最初ピアニストの手を特集したいから、手をコピーした画像を送ってくださいみたいな連絡がありました。でもどうなんだろう。最近私のお得意の手を広げてのパーポーズも、悪い奴らが指紋見れちゃうからダメだとか、言いますでしょ。そこへレントゲンではないけど、コピー写真とは!!そしたら竹中編集長が「大丈夫ですよ、加工しちゃいますから」の一言。「そうなんだ」ということで送ってみたら、加工してあった。真っ白けだ(笑)。

これだとあんまりわからないかもと思いつつ、でも福間くんとか細い感じがするし、私は太っている感じはする(笑)。わかるもんだ。好評みたいだからよかったし。あんまり手の形と音色とかは一致しないと思うけどね。それにしてももっとたくさん載るのかと思ったら、わりと少人数だったし(笑)。實川風くんもそう思ったのか「一緒のところに出て、恐縮です」というラインが来た。彼とはまた3大ピアノが出来たら良いねと思っていたところだ。

対談のゲストは川上昌裕くんだ。もうカプースチンの専門家になってしまって、本人も「いろんなものが弾けます」と強調してたけど、ミスターカプースチンであることには間違いない。話もとても面白く、辻井くんのサポートとして、どうやって楽譜を読んで伝えたかみたいな話も興味深かった。カプースチンのフルートソナタで共演している大塚茜さんも、ゲストに呼んでワイワイガヤガヤ楽しい対談だった。ちなみにカプースチンの作品の中では、私はこのフルートソナタが一番好きだ。

人数も多くなったしお昼ということだったので、カジュアルに京橋のビストロ「レ・ロジェ・ビストロ・ド・ロア」で楽しくだ。ここは銀座三越に続きフランスの女性有名シェフのアンドレ・ロジェが開店した、フランスのカフェの再現を目指したお店。
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いかにも女性にウケそうなお魚の前菜に、甘めなイチジクのソースを使ったフォアグラも定番。このフォアグラは名物なだけあって、さすがに美味しい。お皿をもう少し考えればかなり上級のものだと気付けると思うね。見た目が普通過ぎるけどちゃんとした、ベーシックなフレンチを感じさせる。その辺のホテルのよりはずっと良いかも。
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メインのハラミステーキもボリュームがあり美味しい。
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「ショパン」を読むとピアニストって一杯いるなあと思う。最近は巨匠のはずな外国人が結構つまらない演奏するから、何か盛り上がらない。手堅い演奏なんて聴きたくもないよね、残念だ。さて来月は指揮者の鈴木織衛さんです。

by masa-hilton | 2019-04-24 03:30 | 連載対談@お江戸で連談

レインボータウンFM出演

コミュニティFMと言いますか、最近多いですね。そんな中の1つ、でも23区をカバーしていますレインボータウンFM。21日はその江東区木場のスタジオに行ってきました。ショッピングモール内でのオープンスタジオで、楽しい雰囲気です。次から次へと生放送が続く中、「いいね情報局」という番組でした。
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パーソナリティのひじてつさん、ナレーター志望のかりんさん、そしてカウンセラーの朝妻さんでいろいろ時節ネタを話している番組。たまたまご縁で、私の紹介番組みたいな感じでした。楽しく終了。

最近打ち合わせも多く、この日はまた来年のイベントについての打ち合わせもあった。水天宮ロイヤルパーク、このホテルでのランチとなると中華の「桂花苑」だ。このホテル、ビュッフェが大人気だけど美味しいと思ったことがない。鉄板焼は高すぎるしね(笑)。中華は日本人向けなお味。

打ち合わせは上手く行ったが、ランチはメニューにない「かた焼きそば」を注文。でもちゃんと作ってくれる。
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お醤油味で野菜たっぷり。上品で高級な「かた焼きそば」、これはこれで大満足だけど、そもそもこういうメニューは、ちまたの中華屋さんのが美味しかったりもするね。私が一番好きなのは「餃子の王さま」の「揚げ焼きそば」かな。

by masa-hilton | 2019-04-21 23:54 | 日々の出来事

久しぶりの週5回

久しぶりの週5回。大満足だ。人間好きなことをするに限る。それが健康法でもあるというものだ。一応「週3回」を決まりごとにしていた。これをしっかり守っていたのだけど忙しかったりすると疎遠になるし、歳もとってきたせいか、その気にならず食傷気味になることすらある。またなんだかんだ言ってお金もかかるではないか。「それだけ」っていうわけにもいかないだろう。そしてできるなら、間に合わせみたいなことはしたくないしね、もともと好きだから何でも大丈夫なんだけど、やはり上物に出会うとね、その違いに唖然とするわけだ。

そんな中「週5回」は大変だ。そのチャンスも積極的でないと作れない。今回は前向きに!!

まず1番のメインは、10月にある「福山国際音楽祭」の打ち合わせ。やはり好きだというアスペンの加藤さんと、一緒に行くことにした。福山では今回はめいっぱい演奏もあるのがうれしい。また飛び回って司会もすることになるかもしれない。

で、伺ったのは「鳥かど家」さん。私のイチオシのお店だ。季節だからね、3種の先付にはホタルイカのワイン漬なんかがあったりするよ。旨いぞ!
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そしてご存知の「鶏焼」だ。お味がいい、タレが良い、肉の柔らかさも最高。これを食べちゃうと「焼き鳥を塩で」なんて言うやつが腹立たしくなってくる。基本的に味音痴の人に多いけどね(笑)。鰻だけっていうわけにはいかないというのは、これのこと。
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「鳥かど家」さんの「うざく」はまたワサビがきいていて、珍味的にも最高。卵焼きも定番。
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そして「鰻重」が出てきた。
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素晴らしく旨い!そしてデカい!そしてなぜかリーズナブル!!ついつい裏からも写真を撮ってしまうのだ。
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ランチに1800円のがあって、これは輸入物を使うらしいのだけど、それだって十分に旨いんだから。相変わらずすごいお店だね。大好き!

実はこの1日前に銀座に用があって、お昼に「ひょうたん屋」に行った。銀座には「竹葉亭」や「俺の」などの高級鰻店がいっぱいあるけど、やはりリーズナブルに美味しいとなると、絶対ココになる。でなければ、松屋デパートの上の「宮川」のどちらか。
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以前は「梅」鰻はかなり小さく、「松」はその鰻の合体だったから、大きめの1匹ということで「竹」を食べるというのが常連のやり方だったけど、それなりに値上げをしているから、「梅」でも良心的に前よりは大きめな感じがする。さすがのランチの「鰻丼」は切り刻んだものだから、食べてはいられないが。
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でも「竹」を注文だよ。大きい鰻が好きなので、小さいとがっかり来てしまうのだ。関西風の蒸さない鰻なんだけど、十分に柔らかく美味しい。

福山に行くとき、小さくて超不味い鰻だけど、一応「東華軒」の変なお弁当で鰻を食べているでしょ?帰りは「高田屋」のお弁当・・・これは前回のブログに書いてある通り。

で、5回目の鰻は食欲がなくて、フラフラ浅草に出かけて「宇奈とと」に並んで週の始まりに戴いたもの。小さいのはまずくて懲りたから「びっくり重」2000円だ。大きさはさすがにビックリのインパクトで、周りの中国人が写真を撮っていいか?と群がってきて雰囲気を壊した。あいつらホントに悪気がなく厚かましい!!
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そんなせいもあるし、もともとどこの川に生息しているかわからないような大鰻!「意外に美味しい」と以前に書いたけど、そうは美味しくはないよね、やはり。でももともと好きだから、目の前にきて「どうぞ」と言われると、うれしくなって食っちまう。イカンイカン!それでも「週5回」はとても幸せだった。やはり今後も「週3回」は維持したいね。

by masa-hilton | 2019-04-18 20:48 | 日々の出来事

福山のコンサートは大成功にて

お陰様で福山のコンサートは1100人入るホールも満席、お客さまにも喜んでいただき、大成功に終わりました。これも企画してくださった皆様や応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

フェイスブックのページの森山さんの記事でも紹介がありますので、私のほうは時系列でレポートしていきますね。

前日は夕方に福山に入りますので、お弁当が不味かった時を予想して(というか確実に不味いんだよね・笑)早めのお昼、遅めの朝ご飯かわかりませんが、「ザ・築地」でパワフルな鶏唐揚げのタルタル、お刺身付きを食べました。
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すごいボリューム。またこの唐揚げがホクホク、肉厚で美味しい。人形町界隈では最高峰の唐揚げです。タルタルによく合いますし。
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お刺身は250円で追加されますが、これが侮れない美味しいさ。新鮮でなかなか良いのですよ。
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ワイルドだけどとても美味しく満足。準備をして新幹線へ。意外に出遅れてギリギリになってしまったので、お弁当はこれ。
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昔、鰻弁当がそこそこ美味しかった「東華軒」だから大丈夫かと思ったら、しょっぱ~~~い。ダメじゃ。鰻は佃煮状態、金目は味が濃くて食べられない、塩サケは塩だから(笑)。また「駅弁デスノート」にあらたな1品が追加される。
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唯一、金目の下の鯛めしがやや甘めで美味しいかもだが、これは私はダメだ。

そして福山に。何度も来ている場所だから、美味しい場所も心得ています。イタリアンの「真田」さんが満席でダメだったので、「いろはのゐ」かなと思ったけど、広島応援酒場なので轟音鳴り響く場所。いつもなら大丈夫だけどこの日はちょっと。お好み焼の「えんまる」気になる店の天麩羅の「孫市」も混んでいたのでNG。それでチーズフォンデュが出るバー「夢の介」に行きます。
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実は入るのは初めて。夜中までやっているので目をつけていましたが、静かな良い雰囲気だね。
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私はカウンターにいたけど、1つ問題は今どきカウンター客が、隣で食事をしている人がいるのにタバコを吸うこと。さすが田舎だと申し上げては怒られるけど、東京ではありえない。カウンターで食べるなら私ならばカレーライスも遠慮するよ。でもやつら、すぐ帰ったから良しだ(笑)!私がかなり感じが悪かったのかな~(爆笑)?
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ワインも豊富らしく、バーだから周りはシャトー・レスリルをボトルでとって、チーズなどを食べていたりしました。私は飲まないからオレンジジュースで「フォアグラのソテー」(笑)。
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これが美味しい。普通は芋や大根が下にあるけど、アップルなのが良いね。次は「ゴルゴンゾーラのパスタ」。
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これも良いね。あっさり系だけど確かな味わいです。パスタは小さいサイズを選んだので、ちょっと物足らなく「牛すじのラグーソース」を追加。ま、ミートソース系のパスタですね。
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これは普通かも(笑)、ペスカトーレとかにすれば良かったかな。でもここのお店は使えるね、好きな感じ。ぜひまた来たいと思いました。

コンサートの当日は朝は通常バイキング。
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福山ニューキャッスルホテルは、私の中でかなり頻度高く宿泊しているホテル。フロントの人も見おぼえがあるし、レストランでもオムレツを焼くシェフはいつもの人だ!とわかる。女性のシェフで、彼女はおそらくシティホテルで朝焼いてくれるオムレツとしては、トップ3の腕前を持つ人。でも食べたいのは目玉焼。目玉焼は厨房に入って焼かれてくるのでわからないけど、まん丸だからそのサイズのフライパンを使って、やはり彼女の腕は確かだ!ずいぶんきれいに焼かれているよ。
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朝カレーもあって、割と良いのだけど、この日は野菜カレーでトマトベース。これはちょっと好みと違う、参った。
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府中のホールは客席数も多く楽しそう。ピアノは4~50年ぐらい前のもの?かな。これにはビックリ。
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でも大丈夫。音色さえ気をつければ、かなり良く調律してくださっていた。お弁当がまた豪華だった。本番前だから全部戴けないのが残念、お刺身付きの美味しいお弁当。
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コンサートは若い二人もよく頑張って大成功。後日の地方紙にも絶賛の批評が出たくらいだ。府中のソロプチミストの皆さんの35周年という記念のコンサートを、大変喜んでいただけて本当に良かった。ひと安心。

この日の打ち上げは、前日行けなかったイタリアンの「真田」で。森山さんのお誕生会も!冷菜の前菜はカルパッチョなどがあるが、鳥の内蔵が美味しい。
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温菜はさらに良い。カキバターもさすがに美味しかったし、イカワタのイタリアンの煮込みは最高。
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パスタは定番のウニクリーム。こうした料理が旨い「真田」さんだ。
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お魚はイカだの牡蠣だの、てんこ盛り過ぎるソースにスモークされたようなお魚だったので、ちょっと重く感じた。これはやや残念な感じかな。
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お肉は美味しい。下にポテトとゴルゴンゾーラが敷いてあるのだけど、やはりこれが重い。料理の組み合わせ方にやや難があるかもしれない。
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そこへいくと追加で戴いたチーズリゾットはパーフェクトに旨い!!これは大好きだ。
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ここはアラカルトで楽しむ方が良いお店だ。クレープにフルーツを使ったデザートも美味しかった。
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翌朝ホテルの朝食も前日と変わらず(笑)。
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ただシェフは男性シェフになったから、目玉焼は見た目がケロイドっぽい(笑)。こうなるとお味も全然ダメだね、とても残念。
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カレーは普通のカレーだったけど、ちょっと煮込みが足らない感じがして、コクがなかった。
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朝カレーは「にっぽん丸」のが美味しい。なかなかあれを上回るものはないね。ただソフトクリームを発見!これはいいね。楽しみが増えたよ。
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福山ともしばしのお別れ。秋には福山の第2回国際音楽祭でいろいろやるので、またすぐ来ることになるでしょう。楽しみ。
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帰りの新幹線に乗るにあたってエキナカでお弁当を買いました。気になったのは、どこにでもある蕎麦屋チェーンの「高田屋」さんのお弁当。天丼も美味しそうだったけど「鰻丼」がある。
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迷ったけどやはり鰻を買って新幹線へ。静岡近辺通過中にで食べたかな?
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思ったより立派な鰻だった。これなら良いよね、東京駅の2500円に比べればはるかに立派で1800円。

東京、人形町について一息。ゆっくりしたかったので「江戸浜」さんに行く。「あいなめ」「ひらめ」「かわはぎ」「ひらまさ」と来て、どれもこれも超旨いではないか!やはりお江戸の寿司は旨い!!
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「みる貝」「赤貝」「アジ」「中トロ」どれも絶品だ。
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特に釣りの「アジ」は美味しい。最高だ。「焼ハマ」これは貝の塩分だけで戴く。これが旨い!
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そして「アジ」をお替りして「つぶ貝」。ホントに美味しい。
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「コハダ」と「ガリ」の巻物、ガリハダ!!これ旨いんだ。
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そして「煮はま」、「太田鮨」さんのとはまた別のテイストで、こちらも旨いよ。
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というわけで、ゆったり夜が深まっていく。この時間が大好きだ。

by masa-hilton | 2019-04-16 23:45 | 日々の出来事

福山コンサートのリハーサル

福山のコンサートのリハーサルは楽しく、サクサクと進みました。
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若者二人と共演。でももう30歳は過ぎています(笑)。歌はね、声が完成する時間がかかるから、十分若手なんですよ。でも音楽家として生きていくのは実に大変だ。このお二人は高潔な理想に満ちていて、活動に妥協はしないという姿勢だから、最近の他の若い人がやるように、イベント活動や安易なコンサートには出演したくはないという意思があるようです。立派だけど、それはそれでますます大変だろうと思いますね。若い人たちの夢が大きくかなうように、私も願うのみだ。

今回のコンサートは名曲ばかりで楽しい内容。演奏しているだけでもウキウキするような曲が並んでいます。リハーサルも楽しくスイスイ進みました。終わってからは若い人にはおなか一杯になっていただきましょう。最近の私のお気に入りの中華「京華楼」さんへ。ホントに食べた。そしてすさまじく飲んでいた!テノールくん(笑)。みんなゴキゲンでした。

まずは酒のアテ「キムチ」と「クラゲ」だ。いつものように小皿ではなく、十分な量がある。
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続いて、味噌が利いていて、個性的だけど美味しい「ピータン豆腐」。それにお味の加減が実に旨い「鶏のから揚げ」。
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辛めの「よだれ鶏」もこの辺りでは一番おいしいのでは?と思うほど。めっちゃ旨い、大満足だ。
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「空心菜」こちらも美味しい。ちょっと現地っぽいお味で良いね。「タケノコとホタテとイカの炒め物」、この中華は店構えはそこそこだけど、味は本当に良い。絶対につぶれて欲しくない店だ。
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「ニラレバ」みたいなものも美味しいね。そしてなぜかこんな色してるけど、とても美味しい「五目チャーハン」1回目。
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「餃子」を二皿。最初から味がついていて、これも美味しいと思う。
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「イカとセロリの炒め物」。このセロリが美味しい。美しいしね。
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私のお気に入りは「海老と卵のチリソース」、このスクランブルエッグのような上品な味わいが大好きだ。
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そして「酢豚」。「赤い酢豚」のほうだ。これも最初に来た時に気に入ったメニュー、いつ食べても美味しい。
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大満足だ。そして五目チャーハン2回目を!シメに。
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というわけで飲み放題&食べ放題コースにしたからこそ、これだけの量も食べられたというわけだ。何と1人3800円!!お店に悪いくらい食べました、ごめんなさい。そしてこんなに安いのにメチャ旨い。ホントに良い店だ!超おススメ。また来よう!

さ、福山も良いコンサートにしよう!

by masa-hilton | 2019-04-12 23:25 | 日々の出来事

新札のデザイン

新しいお札は中国のお札に似ている・・・というのが第一印象。というか渋沢さんが毛主席に見えてしまったのか。色合いの問題か。
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いずれにしても、この時代にしてメタボな肖像とは(笑)。それも3人ともだから面白い。10000円という数字の額面が大きくなって、外国人には使いやすいだろうが、でも本当に変えなきゃいけないのは、お札の大きさだと思う。大きさこそ海外のお札と揃えると、これまた何かと便利。ただ変えるとなるとATMから自販機類など、すべてを作り直さなきゃないので、きっと無理なんだろうなあ。

消費税を入れて、11000円札とか5500円札にするのはいかがだろう?意外に慣れると使いやすいのではないかと思う。もちろん肖像画は3枚とも麻生さんの笑顔、それも別笑顔3パターンで。それを見るたびに力が抜けて、誰もが消費税をゆるゆると受け入れられることだろう(笑)。

by masa-hilton | 2019-04-10 23:41 | 音楽・雑記

広島のコンサートは大成功にて

新倉瞳さんとの広島のコンサートは大成功だった。本当にありがとうございます。新倉さんは広く活躍されているけれど、広島でのコンサートは初めてというので、みなさんに良い形でご紹介出来てとても良かった。年長組としては、そのお役目も果たせたというものですね。
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移動は前日金曜日、新幹線が4時ということで何とも中途半端な時間だ。広島着が8時半。とりあえず新倉さんとは、せっかくだから最終の合わせを私の自宅で。こういう時に自宅から東京駅までが10分以内で行ける地の利は生きるよね。となると?新幹線で遅い昼食?早い晩御飯?いずれにしても、朝ご飯は10時半ごろたっぷりめに食べておくことに限る。時間もないし、こういうときは「松屋」だね。いつもは「カルビ焼肉」だけど、最近できた「生姜焼」もお気に入りだ。納豆を必ずオーダーして、ついて来るネギを味噌汁に入れる!これが「松屋」の上手な戴きかた!味噌汁が少し美味しくなる。
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おかずは多めにして、残りのご飯は「卵かけごはん」にして、とりあえず完璧だ。
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最終リハーサルのときに、アンコールをハンガリア狂詩曲だけにしていたが、ピアソラのアヴェマリアを持っていくかどうするか?の話になって、それも長いから「鳥の歌」かなんかで良いんじゃない?みたいに急きょ決めて、二人で出発した。

東京駅ではお弁当を念入りに。新倉さんはおにぎり専門店のほうに行ったが、こちらは夜食べないことも考えて、この2つ。名古屋の松浦商店の「焼肉弁当」と、信頼できるアベ鳥取堂の「蟹のおいなり」さんだ。新倉さんには「おにぎりだけじゃ心もとないかな?」と思って、前回美味しかった大船軒の「鳥つくね棒カツ」を差し入れした。その後「めっちゃ美味しかったです」と新倉さんからラインが来た(笑)、わりと良いよ大船軒も。
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さて私のほう、松浦商店のお弁当はあまり食べたことがなく、焼肉も初めてだったが、まあまあだろう・・・ちょっと脂身が多いかな。この手のお弁当は、どこも似たり寄ったりだね。
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アベ鳥取堂も、いつもの蟹寿し弁当のほうが旨いね。あの強烈な酢飯は癖になるんだ。
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広島までは新幹線は結構長くかかる。そんな時に主催の森山社長から「今夜お好み焼きでも行く?」というとてもありがたい連絡がアリ。新倉さんはお疲れだったからちょっと無理な様子だったけど、私は行くことにした。お好み焼きうれしい!焼きそば大好き(笑)!喜んで!!遠慮がなくてすみません。ちょうど次のコンサートで一緒の、種谷典子さんのお母さんもいらっしゃるとのことだった。

リーガロイヤル広島にはいり、そのままお好み村へ!森山さんのお気に入りの「大丸堂」さんへ。
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早速、広島だから「牡蠣のバタ焼」。当たり前だけど旨いね!これはジューシーだ。
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ホルモンの嫌いな森山さんでも食べられる「ホルモン焼」。これも確かに美味しい。臭さや下品さがないね。
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種谷ママとも合流で盛り上がる。
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お好み焼きに進まず「とんぺい焼」、そして「焼きそば」へ。ソースの味も良いし、グルメの森山さんが選ぶだけあって、さすがの美味しいお店だった~大満足!
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ちなみに「お好み村」、いつもはこの近くの「かえるっ亭」で食べていた。東京人からすればこのお店でも十分に美味しいよ、老舗のようだし。私のサインもある!!最初はヴェンツェル・フックスさんと来たんだっけね。

翌日、良い天気。そして部屋からの眺めも最高だった。これも森山さんのご配慮、長年のお付き合いだけれど、いつも本当にアーティストのことを第一に考えてくださって、感謝の気持ちでいっぱい。
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朝ご飯はバイキングのほうに行ってみたが、おかずで一番良いのは「から揚げ」かな(笑)。朝カレーなどは置いていなかった。
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いつも言うけど目玉焼はきれいに焼いて欲しい!!これは・・・・僕でもできそうな目玉焼?(笑)
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自分で調合するけど「お茶漬」は最高に美味しかった!これはいいね、アナゴとかが良い感じだ。これだけで十分満足だ。
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ホールは何度もお邪魔している県民センター、ピアノはやや重い感じで、ピアニッシモの曲には神経使いそうだし、フォルテもならない感じだから、ちょっと様子を見る。アンサンブルのバランスはうまく取れそうだ。
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新倉さんはハイテクな譜面ですね(笑)。
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楽屋のお弁当は軽くて助かる。出る前だからこんな感じが嬉しい。
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そしてコンサートは盛り上がり、おかげさまで良い感じでエンディング!!お客様に大感謝です。そしてアンコール、「鳥の歌」やるかやらないか?みたいになったので、「やらなくてもいいんじゃない?」とか言ったけど(笑)、結局やることになって、これがとても評判が良かった(笑)。あはは、やって良かった。

打ち上げはスペイン料理の「IDEMOTO」。何回もお邪魔している場所だ。森山社長のお気に入りのお店で、本格スペインというよりは、日本人の口によく合うように工夫されていて、家庭的で温かくお味がとても美味しい。もちろん私もお気に入り。何気ない風でも、このサラダが美味しい。
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エスカルゴをタコに置き換えてガーリックバター風味、これは定番。タコの美味しさはエスカルゴにも勝る。
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シーフードとフルーツのアメリけーぬソースも美味しいし、スペイン風のカツレツでは、スペイン料理ならではのトマトソースも楽しめる。
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カキをブルーチーズで、ほとんどイタリアンだけど(笑)、最初に伺ったときから変わらぬ美味しいメニューが素晴らしい
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イカ墨のパエリアも旨い、お味のセンスが抜群だ。
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そして新倉さんがこんなに陽気に飲んだのを初めて見た。何回も宴会をしているけど、そういえばいつもチェロを持っていたっけ。チェロなしであれば、どこまでも陽気に飲めるんだそうだ(笑)。やはり自分の楽器を持っている人たちは大変だ。高価だしね。あのヨーヨーマもタクシー?にだっけ、楽器を忘れたりして大騒動になっているからね。
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で、この日の宴会は私が先に失礼して、お好み村までは行かなかった。ごめんなさい(笑)。でも楽しかった。そして次の日はせっかく広島に来たのだから、赤坂達三さんと会うことに。ランチを一緒に、同じリーガの中で食べることにしたので、朝は和食に。
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豆乳の鍋など健康第一な感じのメニューだ。食べてみると美味しいので文句はないけど、健康食ってちょっと貧弱な感じはあるよね、このお魚だって(笑)。
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煮物があっても良いし、肉のみそ焼き?鶏肉を治部煮のようにしたって良いとは思うけど。タイのあら汁はさすがに素材が良く美味しかった。
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ま、お昼ご飯の時間が近いからこれで助かったかもしれないね。そしてお昼との間の時間にお買い物だ。また夜が新幹線になりそうだから、駅弁は美味しくないので「そごう」で何か買おうとお出かけ。「マルヒロ」という鰻の売り場があって、そこで物色。そうそう、広島地区の蒲焼は頭がついているんだよね。東京人からすると、これはちょっと気持ちが悪いね。
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お弁当になるとそこは切り落としてもらえる。でもこの量はさすがに食べられない(笑)。
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まさに夢のお弁当。さすがにこれは買わない(笑)、普通に2500円のお弁当を作ってもらう。そしてリーガロイヤルに戻って、お昼は赤坂さんと鉄板焼「なにわ」に行く。ホテルの中ではおそらく一番良いレストランでは?アンティークな造りで雰囲気もある。
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定番に近い前菜から始まって、野菜、フォアグラ、肉と焼いていく。焼き手のシェフも慣れていてちゃんとしていた。よく焦がしたり、上手く全体をレアに焼けないシェフが、ホテルには結構いるからね~油断ならない。
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お肉も上質だし、フォアグラも美味しかった。
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ワンプレートになると少なそうに見えちゃうけど、これで3900円は安いと思う。
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仕上げのガーリックライスは薬味の味で、ガーリックの風味が殺されていた。山椒の小魚も量が多すぎだと思う。これは赤坂さんも指摘していた。
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赤坂さんはこの4月でエリザベトを退職されて、東京に戻って来られるので、今後の活動についてなど、色々相談した。コーヒーゼリーが予想外に美味しいね。
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実はここでちょっと事件もありました。鉄板焼きには1時に予約を入れたが、1時に行ってみると人がたくさん待っていて、レストランのフロアの支配人らしき人から「順番にご案内しますのでお待ちください」と言われ、その後15分間も待たされたのだ。確かに他の人も予約しているのだろうし、文句も言えないとも思ったけど「ちょっと君、新幹線の時間があるから1時に予約したのに、予約通りに来て延々と待たせるというのは・・・・」と言い始めたとたんに、支配人氏が異常に慌てて「申し訳ありませんお客さま、今すぐにご案内いたします。」と平身抵頭!! そこで待っている人たちの順番を完全無視し、私たちは無事入店を果たす。赤坂さんがびっくりして「さすが斎藤さん、言ってみるもんですね」と驚いていた。確かにあれだけ待っているのに、よくぞ先に通してくれた(笑)。静かに、語気を荒げることなく言ったのにね。おかげで無事に新幹線に乗れて、リラックスのこの表情。
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いや?ちがうよ、どっかの会長じゃないって(笑)。え?会長は・・・もしかして広島でも有名?仁義なき戦いだし??ま、いいよ(笑)。無事に新幹線で「そごう」で買った鰻のお弁当を新横浜の辺りで戴いた。
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見た目はやや貧弱に目減りしていたけど、なかなか美味しく戴けたね。買っておいて良かった、満足!

次も色々とあるから油断はできない。でもたくさんのフェイスブックなどの書き込みを戴いて、感謝の気持ちでいっぱいになり、翌日も余韻に浸ってしまった(笑)。お昼は「小春軒」で「牡蠣のバター焼」。人形町、山形有朋の料理番の老舗のお味は、現地広島にも負けずに美味しかった(笑)。
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「小春軒」で牡蠣は、これで今シーズン最後の1つだったようだね。これもラッキー!

by masa-hilton | 2019-04-08 23:25 | 日々の出来事

月刊「ショパン」4月号は未訪の有名店で対談

a0041150_00105503.jpg「ショパン」、編集長が若い竹中さんになって特集もちょっと色合いの変わった、でも役に立ちそうな話が増えてきている。紙媒体が元気がない中、「ショパン」が随分頑張ってるような感じがするね。

今回はピアニストが必要な英会話集という特集。確かに留学しなくちゃいけないし、外国の先生に習えば英語は必ず必要だ。意思疎通ができた方が先生とも仲良くなれて、もっと深く教えてもらえるだろう。ただ、我々音楽家は基本は言葉はいらない。先生のニュアンスで何を言っているかもわかるし、こちらも演奏力を上げることで、先生のほうも色々感じてくれるということだ。

そして色々な人の留学奮闘記も特集に。当然失敗したり挫折したりするけど、それが財産だし、私のような年齢になれば、どれも楽しい思い出となってくる。クラシックはいくら研究をしたとしても、ヨーロッパの音楽なのだから、外国で学ばなければ話にならないのだからね。

さて私の対談は徳江陽子さんだ。陽子さんとは仲が良く、コンクールの審査で一緒のときもお洒落で優しく、カッコ良いお姉さんという感じで大好きだった。久しぶりの再会だったけど、今回は陽子さんが良く行くイタリアン、渋谷の「アンティヴィーノ」に行くことになった。こちらはホリエモンだとか石原軍団とか、セレブな有名人が出入りするレストランということだったが、意外なほど地味な内容で、古風な感じのお店だった。いわゆる今風なスタイリッシュなお店ではなかった。
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前菜も基本的な感じだけど、家庭的でもないし、グッと洗練されたものでもない。続く海老のトマトソースのパスタもリゾットも、特にアルデンテにこだわったようなことはなく、自然で懐かしい雰囲気だった。かと言って没個性的でもない感じ、昔の客船に乗ったような華やかさはある。ピアニストで言えばアレクサンダー・ブライロフスキーのようなレストランだ。
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魚のメインはともかく、肉がロールキャベツというのもまた、古風なり。
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お洒落なレストランというと、ついつい尖った感じのものを連想するが、こうした自然な感じのお店は珍しい。
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ノスタルジックな感じのものでも、セレブに愛されているというのは、ちょっとホッとする。

目の前には渋谷の金王八幡宮。あんなに騒々しい大都会がすぐ近くにあるのに、静かな雰囲気に驚く。
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武家の神様だから、戦いの中にいる私もお詣りした。春日局ゆかりの場所、芭蕉の碑などもある。
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さて次回は、辻井君の先生として、カプースチン研究家としても知られる川上昌裕くん。プラス、フルートの大塚茜さんです。

by masa-hilton | 2019-04-05 01:52 | 連載対談@お江戸で連談